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ヤーマンが営業益で過去最高、主戦場の外にも種まき

2018年3月9日 12時45分 (2018年3月12日 15時39分 更新)
 美容家電メーカーのパイオニアであるヤーマンの2017年5月~18年1月期の連結営業利益が前年同期比45%増の40億円強で過去最高を記録したと、3月9日付の日本経済新聞が報じた。インバウンド事業や中国のECサイト「天猫(Tモール)」の好調が数字を大きく上振れさせた同社だが、国内でも主戦場である家電量販店以外で、次の成長に向けた種まきが進んでいる。
 ヤーマンは2月16日、大阪のなんばオリエンタルホテルと女性向けのレディース宿泊プランで協業。リラックスアイテムとして人気の美顔器を貸し出すサービスを開始した。ヤーマンのブランド戦略本部 プロモーション企画室の町居千都課長は「美顔器は化粧を落とした状態で試してほしいが、売り場での実現は難しい。ホテルの一室であれば、人目を気にせずに本来の使い方で製品を試していただける」と取り組みの狙いを語る。
 他業種との連携も加速している。2月7日には国内最大手の美容脱毛専門サロンを展開するミュゼプラチナムとピーリング美容器を共同開発。ミュゼプラチナムの店舗や同社の会員限定ECサイト、ミュゼコスメ公式サイトで販売を開始した。
 16年8月から展開している直営店戦略も好調だ。17年11月には東京・銀座に続いて、上野の「上野フロンティアタワー」に2号店をオープン。体験・販売だけでなく美容家電コンシェルジュによるカウンセリングやアドバイスを取り入れたコト軸のアプローチを広げている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    「これはっ…ヤーマンのヘビーメタル・ガイラムではないか、しかしガイラムは第二次聖戦争の折に最後の1台が破壊されたはず」

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