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パナソニックが国内初「フロストガラスドア」採用の冷蔵庫、価格は41万円

2018年4月10日 15時00分

ナノイーXを搭載したパナソニックの冷蔵庫

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 パナソニックは、キッチン空間を演出する「フロストガラスドア」を採用した上質なデザインと、庫内のにおい移りや菌を抑制する「ナノイーX」を搭載した「パーシャル搭載冷蔵庫 NR-F604WPX」と「NR-F554WPX」の2機種を5月25日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は定格内容量600Lの「NR-F604WPX」が41万円前後、550Lの「NR-F554WPX」が37万円前後の見込み。

 キッチンのオープン化が進み、冷蔵庫はキッチンやダイニング空間をコーディネートするアイテムの一つになっている。フラッグシップとなる「WPXシリーズ」は、国内の冷蔵庫で初となる、ドア表面にフロスト加工を施した「フロストガラスドア」を採用した。
 フロストガラスドアは、光を柔らかく拡散させるマットな質感でありながら、表面はガラスのような滑らかな手触りと高級感が楽しめる。また、気になる指紋汚れも抑えられる。フロスト加工は、ガラス表面に微細な凹凸をつけた後、さらにその凹凸を滑らかに仕上げるという二段階の加工を施している。
 また、従来のナノイーよりも放出されるOHラジカルが10倍の「ナノイーX」の搭載で、キムチのようなにおいの強い食材を入れても脱臭し、におい移りを抑える。また、冷蔵庫全室に「ナノイーX」がいきわたることで、庫内の壁面などに付着した菌や庫内に浮遊する菌も素早く除菌する。
 ナノイーXは2年前に開発されたデバイスで、従来のナノイーが1秒間に4800億個を放出するのに対し、ナノイーXは4兆8000億個を放出する。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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