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Windows 10次期大型アップデートで本格化するPWA - 阿久津良和のWindows Weekly Report

2018年4月16日 22時27分 (2018年4月17日 10時50分 更新)
Microsoft Storeでアプリケーションを公開するのは、UWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)ベースの開発を行うか、デスクトップアプリをAppXとしてパッケージングするデスクトップブリッジを使用しなければならない。

筆者は、UWPアプリケーションの利便性はデスクトップアプリよりも高いと考えており、意識的に使用しているものの、Windows 10のUWPアプリケーション市場はさほど拡大せず、利用者もそれほど多くないのが現状である。

この状況を打開するためにMicrosoftが注力しているのが、PWA(Progressive Web Apps)だ。これまでも何度か取り上げてきたように、PWAはWebページやWebアプリケーションとネイティブアプリの利点を融合させたものだ。

Microsoftは、2018年2月の時点でMicrosoft Edgeに限らず、Windows 10のデスクトップでも利用可能にすることを表明している。

Windows 10の次期大型アップデートとなる「バージョン1803(Redstone 4)」は、Service Workerやプッシュ通知といったPWA実行環境に欠かせない技術を実装し、PWA基盤として完成している。

また、先のブログ記事では、PWAを同ストアで配布可能にすることも合わせて明らかにした。執筆時点で同バージョン1803は未リリースのため、どのタイミングでPWAの展開を始めるかと様子を見ていたところ、すでに多くのPWAが同ストアに並んでいる。
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