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防衛省統合幕僚監部の幹部自衛官が民進党議員を「国民の敵」と罵倒、背景には深刻なまでの「自衛隊のネトウヨ化」か

2018年4月17日 14時00分 (2018年4月21日 11時15分 更新)

「そう言う人達も守るのが、自衛隊」 だったのではないのでしょうか?詳細は以下から。

◆自衛官が民進党議員を罵倒
民進党の小西洋之参院議員が4月17日の参院外交防衛委員会で「16日夜に議員会館近くで現職の自衛官を名乗る者から『おまえは国民の敵だ』と繰り返し罵声を浴びた」と明らかにしたことが話題となっています。
現場で対応した警視庁からも「防衛省統合幕僚監部の現職職員と名乗った」との説明があったとのことで、小野寺五典防衛相も「16日夜に(事務方から)報告を受けた。事実関係を確認して厳正に対処したい」と述べていましたが、防衛省は17日になって罵声を浴びせたのは同省統合幕僚監部の30代の幹部自衛官と明らかにしました。

◆これの何が問題なのか?
一部ネット民はこのニュースに「いったい何が悪いのか?」「自衛官だって国民だから表現の自由がある」などと反論を試みていますが、全て無理筋です。去年の都議選の際に稲田前防衛相が自民党公認候補への応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」として大炎上した事を覚えているでしょうか?
まず憲法第15条2項は「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定しており、政治的中立性が求められる事が明記されています。また、自衛隊員は自衛隊法第61条によって、選挙権の行使を除く政治的行為が制限されています。
つまり、自衛隊は与党支持者であろうと野党支持者であろうと関係なく全体の奉仕者たらなくてはなりません。

コメント 6

  • 匿名さん 通報

    たぶん米軍ですらアメリカ国民であれば、人種や宗教で差別せず対応すると思う。この自衛官更迭ものだ。

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  • 匿名さん 通報

    基本中の基本がなってない奴が自衛隊幹部にいることは自衛隊自身の危機管理能力の低下と見てとれる。こんなことではまた第二の敗戦だぞ。

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  • 匿名さん 通報

    一自衛官の問題ではない。自分達の気に入った日本だけを守るというのであれば、それはもはやどこかの政党等の私兵組織に過ぎないだろう。日報隠しも含めて、自衛隊の存立そのものが問われる状況にある。

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  • 匿名さん 通報

    「自衛隊は与党支持者も野党支持者でも関係なく全体の奉仕者たらなくてはなりません」これは正しい。しかし「民進」が<日本国民の敵>これも「正しい」、「マスゴミ」や「共産」もね......。

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  • 匿名さん 通報

    ↑しかし以下だけど、今は一概にそうとも言えない状況にあると思うがね。

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