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アンドロイド端末の約4割が「古すぎるOS」という衝撃データ

2018年4月17日 07時30分
グーグルのアンドロイドOSは、アップルiOSに比べると最新バージョンの使用率が非常に低いことが明らかになった。統計サイト「Statista」が先日発表したデータによると、現在使用中のアンドロイド端末の25%が、2014年にリリースされたOS「Lollipop」で動いている。

一方でiOSの場合は、2016年以前にリリースされたOSを使用中のユーザーは7%に過ぎない。しかし、アンドロイドの場合は、2014年以前に出された完全に時代遅れのOSで稼働中のスマホやタブレットが全体の17%に及んでおり、Lollipopも含めると全体の42%に達する。

アンドロイド端末で最大の割合を占めているOSは、2016年8月リリースの「Nougat」で29%。そして、2015年10月リリースの「Marshmallow」が28%となっている。この2つの合計で57%のデバイスが1年以上昔のOSで動いていることになる。

アンドロイドの最新版OS「Oreo」を利用中のユーザーはわずか1%だ。一方でアップルユーザーの65%が最新版のiOS 11を使用している。この2つのOSはいずれも2017年夏にリリースされていた。

アンドロイドとiOSとの差がここまで開く背景には、アンドロイド端末の多くが、2年ほどでOSのアップデートの対象外となってしまうことがあげられる。アップルの場合はアンドロイド端末よりも長い期間、最新OSにアップデートが行える。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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