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iOS 11.3.1公開。画面修理のiPhone 8でタッチ操作不能の問題を修正、注記で正規修理店の利用を呼びかけ

2018年4月25日 03時40分
アップルiOS 11.3.1を公開しました。マイナーなバージョンアップではあるものの、非正規の修理プロバイダーでディスプレイを修理したiPhone 8でタッチ操作ができなくなる問題を修正しています。非正規の修理プロバイダーでiPhoneを修理した場合、故障した部分を置き換える部品も非純正の安価なものが使われる場合があります。iPhone 8では非純正ディスプレイ部品の一部に搭載されるチップがiOS 11.3に対応していなかったことが原因とされます。

一方、ディスプレイ修理歴のあるiPhone 8またはiPhone Xでは、交換部品が純正か否かにかかわらずディスプレイの自動輝度調整ができなくなる不具合も報告されました。こちらはiOS 11.1にまでさかのぼる不具合であり、TouchIDとFaceIDセンサーに関連する問題と考えられますが、今回のiOS 11.3.1の更新情報にはこの問題に対応した旨は記されていません。

なお、アップルはアップデートの注意書きとして「非純正部品の画面に交換した場合、画面の品質が損なわれ、正しく機能しなくなる可能性があります」と記し、ユーザーに注意を促しています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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