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ボンダイブルーの初代iMac、20周年を迎える。Appleの歴史はこれをなしに語れない

2018年5月7日 20時42分
Image: Apple

今のAppleを作った、そう言っても良い理由があります。

現地時間5月6日は初代iMacが発表されてちょうど20年でした。初代iMacといえば、ボンダイブルーの半透明ボディが特徴的。当時を過ごしていた方なら、iMacのブラウン管のように記憶に焼きついた歴史的な1台でしょう。

こちらは、20周年に合わせてティム・クックがツイートした当時の発表会のようすです。20年前の1998年5月6日、スティーブ・ジョブズによって発表されました。

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ボンダイブルーの初代iMac、これなしでAppleの歴史は語れません。それには多くの理由があります。

1つはパーソナルコンピューターの「デザインの基準」を変えたこと。いや、パソコンにデザインの基準を与えたといったほうが適切かもしれません。当時のパソコンといえば、黄ばみやすいアイボリーの箱が多数でした。そんななか現われた透き通ったブルーで流線型の初代iMac、これはプロダクトデザインという側面でパソコン市場に大きな影響を与え、今のAppleのブランドイメージでもあるデザインへのこだわりを力強くイメージづけました。

また初代iMacは、AppleがNeXTを買収するかたちで復帰したスティーブ・ジョブズの初の製品。ジョナサン・アイブとジョブズが初めて手を組んで開発したマシンでもあります。そんな初代iMacは、ジョブズがAppleを離れていた間にリリースされた煩雑な製品ラインアップを改造する一手として登場。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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