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ソニー、Arduinoっぽいワンボードマイコン「SPRESENSE」を発表

2018年5月17日 13時40分
あるAnonymous Coward曰く、

ソニーがARM Cortex系のコアを搭載したマイコンボード「SPRESENSE」および拡張ボードを発売する(ニュースリリース)。

Arduino NanoやArduino Microに近いサイズ(50.0×20.6mm)のマイコンボードで、コアはARM Cortex-M4F(6コア、156MHz駆動)。1.5MBのSRAM、8MBのフラッシュメモリを備えるなど、この手のボードにしては比較的リッチな構成。

さらに、標準でGPSとGLONASSに対応、最大8chの音声入力と192kHz/24bitのオーディオ録音/再生に本体ボードのみで対応する。カメラボードは2018年8月発売予定でスペックは不明。

ソフトウェア開発環境は、「Arduino IDE」、「Eclipse IDE」等に対応。見た感じはArduino UNOとピン互換っぽいが、詳細はまだ明らかになっていない。

5月18日(金)から米国サンマテオで開催されるMaker Faire Bay Area 2018、ならびに8月4日(土)、5日(日)に東京で開催されるMaker Faire Tokyo 2018にて展示予定ということで、そこで実機に触れられると思われる。

価格は本体ボードが5,500円、ヘッドホン端子やマイク端子、SDカードスロットを備える拡張ボードが3,500円で、発売は7月31日。ちょっとばかりお高いが、機能を考えると本体はそこまで割高では無いと思う。

なぜソニーが、という気はするが、継続して売り続けてくれるなら大歓迎である。こういう製品を出せる程度の余裕がソニーにも出てきたということでしょうか。

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