2

個人のネット利用、スマホがPCを上回る 総務省が調査

2018年5月25日 17時21分
 総務省が5月25日に発表した2017年通信利用動向調査によると、個人がインターネットを利用する機器は、スマートフォンが54.2%を占め、PC(48.7%)を初めて上回った。年代別にみると、特に20~29歳ではスマホが87.8%、PCが63.8%と差が出た。一方、60歳以上はPCがスマホを上回っている。

 スマホを保有している世帯の割合は、前年の71.8%から75.1%に増加。固定電話(70.6%)やPC(72.5%)を初めて上回った。

 調査は17年11月~12月、日本全国の4万592世帯に調査票を郵送し、郵送かメールで回収。有効回答率は41.1%(1万6117世帯、4万1752人)だった。

 また企業調査では、クラウドサービスを利用している企業の割合が、前年の46.9%から56.9%に増え、初めて50%を超えた。利用目的は「ファイル保管・データ共有」(51.2%)が最も多く、「営業支援」(14.5%)や「プロジェクト管理」(8.6%)など「高度な利用は低水準にとどまった」と総務省は分析している。

 企業調査も17年11~12月、日本全国の7257企業を対象に実施。有効回答率は43.0%(2592社)だった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「個人のネット利用、スマホがPCを上回る 総務省が調査」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    天気図の細部まではスマホでは見れない。

    1
  • 匿名さん 通報

    使わなきゃ損という策略に見事洗脳されてるね。旅先等で便利とは言うけど、細部を見るのにいちいち拡大しなきゃ見れないとか、現地で調べる事は時間の無駄でしかない。

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!