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「若者のLINE離れ」は起きていなかった…むしろ利用率上昇

2018年5月31日 19時05分

 ダウンロードしたものの、数回使っただけで休眠状態だったり、アンインストールしてしまったりしたアプリがある人も多いはずだ。テレビCMなどでは「数百万ダウンロード突破!」と威勢のいい言葉をよく聞くが、実際にどんなアプリがどの性年代にどのくらい使われ続けているのか。

 本連載では、ダウンロード数だけでは見えない「アプリの利用率」をモニターの利用動向から調べるサービス「App Ape」を提供しているフラーに、四半期ごとに人気アプリの実態について聞いている。

 今回も、同社のコンサルティング本部長の岡田雄伸氏に2018年第1四半期(1~3月)を中心にアプリの動向を聞いた。

●10代男女がハマる「Tik Tok」の魅力とは

――本連載では3カ月ごとにその時期を象徴するアプリを岡田さんに紹介してもらっていますが、今回(18年1~3月)は何になるのでしょうか?

岡田雄伸氏(以下、岡田) 該当の四半期で“ぶっちぎり”というものはなかったのですが、傾向としてはライブ配信の動画視聴アプリが伸びています。注目は「Tik Tok(ティックトック)」です。ほかにも「17Live(イチナナライブ)」や「SHOWROOM」などがあります。「SHOWROOM」は以前から安定してユーザーが多く、一方「Tik Tok」は急に伸ばしています。

――「SHOWROOM」は利用者がライブ動画を投稿し、それに視聴者が応援のかたちで「投げ銭」をできるサービスですよね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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