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VRコンテンツ開発のハシラス、「VR遊園地」を計画 施設型VRの課題解決目指す

2018年6月13日 19時15分

VRアトラクション・コンテンツ制作を行う株式会社ハシラスは、VR空間内で遊園地を作る「ハシラスランド(仮称)」プロジェクトを発表しました。この企画は9月20日~23日に開催される東京ゲームショウ2018にて公開予定です。


(「ハシラスランド」イメージ図)

VRゴーグルをかぶったまま複数のコンテンツを体験

ハシラスは6月7日から8日にかけてハシラス田端スタジオ開所式を開催し、「ハシラスランド(仮称)」プロジェクトを発表しました。VR空間に遊園地を作り、大きなVR空間から入れ子のように個々のVRコンテンツに入って楽しめるようにしよう、という構想です。

プレイヤーはバックパックPCとVive Proを装着し、12m×8mほどのエリアに入って自由に遊べます。VRゴーグルをかぶったまま複数のVRコンテンツから遊びたいコンテンツを選択してプレイし、一定時間経過でエリアから退出する方式を考えているとのことです。


(左下では肝試し、右下では対人型のVRゲームを遊んでいる。VR内にVRコンテンツを設置するという試み)

ロケーションベースVRの問題を解決

この企画の狙いは、ロケーションベースVRのさまざまな問題を解決することです。体験車をVR空間に没入させたままにして、コンテンツ間の切り替え(VRヘッドセットの付け外し)をなくし、アテンドのコストを減らせること、狭いスペースで大勢で遊べること、施工コストが安いことなど、多くのメリットがあります。

この「ハシラスランド」は、9月20日から23日にかけて開催される東京ゲームショウ2018にて公開予定です。

(参考)株式会社ハシラスニュースリリース

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