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本日は銭湯日和 第45回 温泉判明で屋号変更! 中野「天然温泉 中野寿湯温泉」でうたせ湯までじっくり

2018年6月15日 06時00分
小雨降る梅雨の某日、暑いのか肌寒いのかよく分からない気候で疲労を蓄積しつつも向かった先は、中野区新井の「中野寿湯温泉」である。JR中央線「中野」駅下車。北口のアーケード、サンモール商店街と中野ブロードウェイを抜けきる。そこから早稲田通りを渡ったところ、新井薬師商店街なるストリートの中にこの銭湯はある。駅からだと徒歩8分くらい。

○東京で「温泉」を名乗るには

マゼンタピンクの派手な看板には「天然温泉 中野寿湯温泉」の文字が。こちら、区内で唯一の天然温泉銭湯なのだ。関西などでは「◯◯温泉」という屋号がごく一般的な銭湯の名前として使われるケースが多いが、東京はその辺かなり律儀である(例外がないわけではない)。しかもこちらの銭湯、以前から使っていた地下水を調査してみたところ、なんとこれが温泉であることが判明。2013年に「寿湯」から現在の屋号に改名したという変わったエピソードもある。

開店は16時から。雨なのに5分前に到着してしまったところ、開店を待つ先客も4~5人。玄関には水が流れ落ちる仕組みの置物。湯気が出ていたので、もしかしたら温泉水なのかもしれない。そうこうしているうちにオープン。板鍵の下足箱に靴を入れ、フロントに。

ロビーには、ソファやマッサージチェア、マンガ棚など。窓際にはDVDソフトがズラリと並んでいたが、店主の趣味だろうか。男湯は右、女湯は左の脱衣所に進む。ロッカーは3面分。壁側にはHOKUTOW製のはかりと、ぶら下がり健康器がある。

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