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iOS用「iWork」アップデート、録音機能を追加、スマート注釈がさらに便利に

2018年6月15日 06時22分
Appleは6月14日 (現地時間)、プロダクティビティ・ツール「iWork」のiOS用「Pages」「Numbers」「Keynote」アプリをバージョン4.1にアップデートした。録音機能を新たに搭載、バージョン4.0で実装されたPagesのスマート注釈 (Beta)がより実用的に機能する。

録音は、ページ/スプレッドシート/プレゼンテーションで右上の「+」から「オーディオを録音」を選択する。録音ボタンを押して録音開始。停止後に録音のプレビュー確認や、簡単なトリミングを行える。完了した録音は、ページ/スプレッドシート/プレゼンテーションの任意の場所に配置することが可能だ。

Apple Pencilを使えるiPad ProやiPadで、授業のノートや会議の記録をとるユーザーが増えている。デジタルノートを使う大きなメリットの1つがマルチメディア性だ。ホワイトボードに書かれていることをノートに写さなくても、iPadならカメラで撮影して簡単にノートに貼り付けられる。録音機能があれば、音声メモや会議のやり取りを残せる。たとえば、音に関する授業で、講義の内容に合わせて授業中の録音をページに貼り付けておけば、後でオーディオも使って効果的にノートを見直せる。録音機能は、多くのデジタルノート・ユーザーが求めていた機能の1つだった。

スマート注釈は、Pagesのページにおいて手書きでテキストに直接、下線やハイライトといったマークを書き加えられる機能だ。

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