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西武池袋線、各駅停車のみの駅が「ものすごく不便」西武HD株主総会

2018年6月21日 21時58分
西武ホールディングスは21日、所沢市の西武第二ビル「くすのきホール」にて第13回定時株主総会を開催した。同社代表取締役社長の後藤高志氏が議長を務め、審議では株主から鉄道関連の質問・要望が多数寄せられた。

同社は事業報告の中で、鉄道業の平成30年3月期の状況についても紹介している。メットライフドームでのイベント開催や「西武秩父駅前温泉 祭の湯」の開業、秩父エリアのプロモーション強化などにより、旅客輸送人員は前期比1.6%増(うち定期1.8%増、定期外1.3%増)、旅客運輸収入は特急料金見直し(2016年7月)や有料座席指定列車「S-TRAIN」の導入(2017年3月)もあり、前期比1.7%増(うち定期1.8%増、定期外1.6%増)だったという。

鉄道業を含む都市交通・沿線事業における対処すべき課題として、西武鉄道沿線の価値向上を図るため、「ホームドアの設置や西武新宿線連続立体交差化の推進、耐震補強工事等により安全を確保し、安心の提供に努めるとともに、有料座席指定列車や新型特急車両の導入、駅のリニューアルなどによりお客さま満足度の向上を図り、『選ばれる沿線』『選ばれる鉄道』を目指してまいります」とのことだった。
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今年の株主総会では、「第1号議案 剰余金の配当の件」「第2号議案 定款一部変更の件」「第3号議案 取締役8名選任の件」「第4号議案 監査役2名選任の件」「第5号議案 取締役の報酬額改定の件」について審議が行われた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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