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カメラで製品を特定してAmazonへ スナップチャット新機能を開発中か

2018年7月13日 12時00分

写真共有SNSのスナップチャットが“Eagle”というコードネームの新機能を開発中であることが報じられています。アプリを利用して製品やバーコードをカメラで読み込むと、「製品の全てがAmazonでわかる」ということです。

Snap社は「ノーコメント」

メディアTech Crunchが報じているこの製品サーチ機能は、正式にアナウンスされたものではなく、個人のリサーチャーがスナップチャットのソースコードから発見したものです(なお製品サーチ機能についてSnap社は「ノーコメント」としています)。またAmazon側の発表もなく、同社が開発に協力しているのか、それともスナップチャットがAmazonとの連携を目指しているのかは不明です。

しかしスナップチャットのカメラがこの製品サーチの機能を備えれば、競合の写真共有アプリInstagramとの差別化につながり、単なるSNSからの脱却が図れそうです。またAmazonのサイトへと誘導することは、アフィリエイトとして新しい収益源にもなります。

アプリを通して製品認識

スナップチャットは2016年にも音楽認識アプリのShazamと提携しており、近くで流れている音楽を識別し、友人と共有したり、そのアーティストをスナップチャットでフォローしたりといった機能を搭載しました。

今回のプロジェクト“Eagle”はこの音楽サーチ機能と同じように、カメラを通した製品のビジュアルサーチ機能を搭載するものです。

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