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UE4のアセットストア、クリエイター側の収益率引き上げを発表

2018年7月13日 13時51分

ゲーム制作エンジン「Unreal Engine 4(UE4)」を提供するエピックゲームズは、アセットストア「UE4マーケットプレイス」の収益分配率を改変することを発表。今回の改変により、クリエイターの収益分配率が70%から88%に引き上げられました。

また、将来の売り上げに対してこの方針を実施するだけではなく、過去に遡り全てのマーケットプレイス販売者に払い戻しを行うとのことです。具体的には、2014年に「UE4 マーケットプレイス」が開始されて以降に行われた全販売に対して適用されます。

UE4は、VR制作にも使われている開発ツール。「UE4マーケットプレイス」は、UE4で使用できる3Dモデルやテクスチャー、音楽などのデジタルコンテンツなどのアセットを公開・販売できるストアです。エピックゲームズ社の開発したVRコンテンツ「Robo Recall」の制作にも使用されています。

Epic Games社のCEOであるTim Sweeney氏は、「マーケットプレイスの発展とアクションビルディングゲーム『フォートナイト』の成功の両方によって、エピックは膨大な量のデジタルコマースを展開できるようになりました。その結果得られたスケールメリットにより、アンリアルエンジンマーケットプレイスのコミュニティに蓄えを還元することが可能になりました。」とコメントしています。

(参考)エピックゲームズ 公式

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