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家づくりで進むVR/AR活用 物件内覧から完成イメージ確認、インテリア購入も

2018年8月10日 11時02分

物件の中を手軽かつリアルに見ることの出来るツールとして、不動産分野でのVR導入が進んでいます。バーチャル住宅展示プラットフォームを手がける株式会社ジブンハウスでは、住宅の見学からARを活用した完成住宅の確認、さらにインテリアの購入まで、技術の導入を進めています。

スマホから内覧、問い合わせまで

ジブンハウスは株式会社日本ユニシスとともに、VR内覧技術をプラットフォーム化したバーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」を展開しています。利用者はスマートフォンで好きな住宅メーカーやプランを入力しバーチャル住宅展示場を検索。展示されている住宅の内部をVRで見ることができます。また、住宅の検索から住宅メーカーへの問い合わせまで一貫して行えます。

ジブンハウスのVR内覧技術は「フローリングや照明、家具などの素材感までをリアルに再現しており、VR内覧を見ただけで住宅を購入した人がいるほど」とのこと。

ARで住宅完成イメージを確認

東京大学と東大発のベンチャー・株式会社アスカラボとの共同研究で、AR技術で住宅完成イメージを確認できる新技術「AiR」を、今秋のサービス化に向けて開発中です。この技術では、消費者のライフスタイルや好みに合わせて、自動で住宅の構造などを提案します。

利用者が実際に提案された土地に行き、スマホでアプリを起動してかざすと、ARによってリアルな完成予想図を見ることができます。

住宅に合うインテリアを直接購入

8月6日から新しく開始したのは、VRからインテリア商品を販売するサービス「JIBUN STORE」です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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