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今度はスズキ・マツダ・ヤマハの3社で完成検査不正

2018年8月10日 16時34分

日産自動車スバルで、自動車の出荷前試験(完成検査)での検査不正が発覚しているが、新たにスズキとマツダ、ヤマハ発動機の3社も完成検査で不正を行っていたことが明らかになった(朝日新聞ブルームバーグ毎日新聞)。

完成検査においては、完成車を計測装置に置いて一定の走行パターンを模した操作を行い、その際の燃費や排ガスを測定する。今回問題となっているのはこの試験時に操作ミスなどで本来定められた走行パターンからは外れたパターンになったにも関わらず、ず再検査を行わずにそのままの結果を検査結果としていたというもの。スズキの例では検査対象の車の約5割で不適切な検査があったという。ただ、意図的な不正ではなく安全性や燃費に誤りはないとしてリコールは行わないという。

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「今度はスズキ・マツダ・ヤマハの3社で完成検査不正」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    スリランカの束子を日本の束子などと謳うのも不正だろうな。

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