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VRChatに「電脳コイル」や「.hack//」を思わせるワールドが登場

2018年8月12日 12時30分

2017年から注目を集めるソーシャルVR。中でも「VRChat」は今年3月に300万ダウンロードを達成するなど、高い人気を誇っています。「VRChat」ではあらかじめ用意されたアバターやワールドだけでなく、自分が作成したアバターになりきることや、好きなワールドを作成し多くの人から訪れてもらえることが大きな魅力です。

そんな「VRChat」に、「VR/AR(が当たり前となった世界)を描いたアニメ・ゲーム作品」として知られる「電脳コイル」そして「.hack//」のような雰囲気を持ったワールドが公開され、話題を集めています。

このVRChatのワールドは、文字化けを意識して「@#%a陀&街」と名付けられています。下から浮かび上がってくるテクスチャの破片や画面上の走査線、空中から下りてくる0と1の文字列など、「.hack//」シリーズに登場する「ネットスラム」や、「電脳コイル」の夢の中のシーンを思わせるワールドとなっています。ワールドでは不穏なアナウンスやどことなく不気味な、しかし懐かしさもある効果音などが終始流れています。

このワールドを制作したのはバーチャルYouTuber(VTuber)のリリス・リリーホワイト氏。これらの特徴的な表現は主にUnityアセットストアの「Digital Environment Effects」を用いて作成したとのこと。

このワールドは「電脳コイル」の監督を務めた磯光雄氏や、「.hack//」シリーズを制作する株式会社サイバーコネクトツーの代表取締役社長・松山洋氏のもとまで拡散されるほどになりました。

リリス・リリーホワイト氏はこれまでにも、光の粒子と天使の羽が舞い落ちる、水没遺跡のようなワールド「

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