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「カメラを止めるな!」“パクリ疑惑”に公式が反論 「強く憤りを感じる」

2018年8月21日 20時15分

「カメラを止めるな!」公式サイトより

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 映画「カメラを止めるな!」は私の作品をパクった――8月21日発売の週刊誌「FLASH」9月4日号が“原作者”だという和田亮一氏の主張を報じ、ネット上で波紋を呼んでいる。映画を製作したENBUゼミナールは21日午後、公式サイトで「記事の見出しに掲載されているような、法的に『著作権侵害』が生じていたり、『パクった』という事実は一切ございません」と反論し、「強く憤りを感じる」と批判した。

●「原作」か「原案」か

 FLASHによれば、カメラを止めるな!は、和田氏の演出した舞台「GHOST IN THE BOX!」を基に、上田慎一郎監督が作成したという。2014年に和田氏の劇団「PEACE」が解散し、15年に上田監督が舞台の脚本を担当したA氏、親交があった元劇団員B氏と、GHOST IN THE BOX!の映画化に取り掛かったが、プロジェクトが頓挫。しかし16年、上田監督が権限を持たないB氏に連絡し、大幅にA氏の脚本を書き直して「自分のオリジナルストーリーと主張」したが、「構成や大まかな設定部分はそのまま」(いずれも和田氏の発言)だった――などと報じた。

 同誌は、クレジットに原作の表記や劇団名、作品名が入っていないこと、和田氏が著作権を侵害されたとして訴訟の準備を進めていること――なども伝えた。大ヒット映画を巡る報道に、ネット上ではさまざまな臆測が飛び交っている。

 21日午前、和田氏はTwitter上で「(同誌の記事には)怒りの告発とありますが、決して怒っているわけではありません」としながらも、note上で経緯を説明。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「「カメラを止めるな!」“パクリ疑惑”に公式が反論 「強く憤りを感じる」」のコメント一覧 5

  • 匿名さん 通報

    予想外にメジャーへの階段を駆けのぼる昔のダチに、ここぞとばかりにたかる地元ヤンキーの佇まい。

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  • 寄る猫 通報

    昔のダチが地元のヤンキーの佇まいを真似して売れたのを、真似されたヤンキーが「筋通せよぉ。」ってイキッてる姿。

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  • 匿名さん 通報

    ひこにゃん著作権騒動思い出した

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  • 匿名さん 通報

    舞台とは独自の形で進め  < 法廷で判断してもらう段階に来てるのでしょう。

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  • ざねこ 通報

    「ENBUゼミナールによれば、舞台関係者とは都度協議を行っており、クレジットを含めたその他の条件、今後の対応について「協議を進めようとしていた」という。」事前に処理してなきゃおかしい。

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