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缶詰博士の珍缶・美味缶・納得缶 第21回 鶏のだし茶漬け「鶏飯」を缶詰で作ってみた

2018年9月14日 11時00分
夏の疲れがどっと出てくるこの季節。簡単でも美味しいご飯をちゃんと食べて、食欲の秋に備えたいものですね。

今回は、鹿児島県の郷土料理「鶏飯(けいはん)」を缶詰でアレンジしてみました。食欲のないときでもさらっと食べられるだし茶漬けで、具が鶏肉だから疲労回復にもってこいですよ!

○鶏肉にうットリ

子供の頃、クリスマスの鶏もも焼きが何よりの好物だった。足先につけてある白い紙のくるくるしたやつ(名称不明)をはぎとって、骨までしゃぶって食べ尽くした。

ケンタッキーフライドチキンが登場したあとは、バケツと呼ばれる大箱を一人で抱えて食べるのが夢だった。一度もやったことないけど、いつかはやってみたいと、50歳を超えた今でも思っている。

何となれば……。缶詰でも鶏が原料と聞くと、居ても立ってもいられない。どんな鶏なのか、味付けはどうしたのか。製法は焼きなのか、煮なのか。もう気になってしょうがないのだ。

今日紹介する缶つまレストラン「マテ茶鶏のオリーブオイル漬け」は、鶏缶の中でもひとつの頂点を極めたスター的存在だ。鶏肉は加熱すると身が固くなりがちだが、この缶詰にはそれがない。

「マテ茶鶏」というのは、エサにマテ茶の茶葉や茎を混ぜこんで育てた鶏のこと。ビタミン類が極めて豊富に含まれるマテ茶を食べた鶏は、鶏特有の臭みがなく、加熱しても身肉がうっトリするほど柔らかい。

ひょっとして、酒好きの僕なんかよりずっと健康なんじゃないかと思う。

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