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VR内を歩けるサンダル型デバイス「Cybershoes」国内初出展、TGS2018にて

2018年9月14日 18時30分

オーストリアの企業Cybershoes GmbHは、幕張メッセで行われる「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」にて、VR用サンダル型デバイス「Cybershoes」の展示を告知しました。Cybershoesを両足に装着することで、大がかりなマシンを使用せずに、VR内を自分の足で歩き回れるようになります。

Cybershoesの試遊体験は今回が国内初。東京ゲームショウ2018のVR/ARコーナー(ブース 10-W28)にて展示されます。

VRアクセサリー「Cybershoes」とは

Cybershoesは両足に装着し、回転式の丸椅子に座った状態で使用します。SteamVR上のVRゲームやHTC VIVE、Oculus Rift、Windows Mixed Reality Headset等との互換性を有し、ゲーム内キャラクターの動作を実際の身体運動によりコントロール可能です。ゲーム以外にも産業施設における訓練や設計プランニング、高齢者向けのリハビリ、建設・建築向けプレビューなどにも使用でき、すでに3,200人以上のユーザーによる実地実験を行っているとのことです。

Cybershoes GmbHはこのVR用フットウェアについて、これまでトレッドミル(ランニングマシン)型のVRマシンでなければ実現できなかった体験を、手頃な価格で提供できるとしています。トレッドミル型に比べて簡素かつコンパクトであることも特長です。

CybershoesのCEOを務めるMichael Bieglmayer氏はこのデバイスについて、「人間が立っている状態で目の高さから入ってくるような映像と、実際に両足を動かすという操作体系を組み合わせることで、本当にバーチャル世界を歩いているかのように脳を錯覚させることができます」とコメントしています。

(参考)Cybershoes GmbH プレスリリース

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