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プリンター互換インクと純正品の違いを検証した

2018年9月22日 19時05分

プリンターの互換インクカートリッジは、使い終わった純正品のカートリッジを回収して、製造元とは異なるメーカーがインクを充填し販売している製品。純正品のカートリッジを再利用することで、価格を抑えて販売できるわけです。そこで、プリンター互換インクと純正品の違いを検証してみました。


プリンターの互換インクは通知なし

通常、純正インクカートリッジにはインク残量を管理する機能が付いています。インク残量が少なくなってきた時にカートリッジの交換を促すための機能ですが、互換インクではこの機能が省かれていることがほとんどです。

残量切れの通知がないため互換インクは「カスレが発生したらインク切れ」というのが一般的な仕様。また、インク交換時には純正品とは異なる操作が必要になる場合があります。そんな互換インクを、キヤノンのプリンター「PIXUS MG3630」を使って、純正品と比較しました。

キヤノンの純正インクは「BC-340 ブラック」(1,557円)と「BC-341 3色カラー」(1,751円)。互換インクはジットの「JIT-C340B」(972円)と「JIT-C341C」(1,255円)、エコリカの「ECI-C340B-V」(888円)と「ECI-C341C-V」(1,147円)です。

各インクカートリッジで同じ条件の下、写真紙に画像を出力して色味の違いを比較しました。キヤノンの純正インクは元画像よりもやや赤みが強く、全体的にビビッドな色合いとなっています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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