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iOS 12.1ベータで撮影しながら背景ボケ調節が可能に。iPhone XSのカメラがますます進化?

2018年9月25日 14時00分
Apple

開発者向けiOS 12.1ベータにて、iPhone XSシリーズで写真を撮影しながらの背景のボケ度合い(被写界深度)調節が可能となったことが明らかとなりました。

現時点ではポートレートモードでの撮影後のみサポートされている背景ボケ度合い調節ですが、撮影中にリアルタイムで操作できるとのこと。美しいボケ表現が好評を呼んでいるiPhone XSシリーズのカメラが、さらなる進化を遂げそうです。被写界深度、平たく言えば背景ボケは、iPhone XS/XS Maxのカメラにおける大きな飛躍の1つ。今のところユーザーによる調節は、ポートレートモードで撮影してから、写真の「編集」ボタンをタップして事後に行うほかありません。

iOS 12.1ベータでは、ユーザーは撮影しながらボケ度合いを手動でコントロールできるとか。撮影中の画面下にスライダが表示され、そこで直接いじることが可能だとされています。

本情報を伝えるドイツのサイトMacerkopfによると、この機能がいつ公式配信されるか不明なものの、今年後半にリリースされるiOS 12のマイナーアップデートのいずれかでリリースされると予測しています。

さらに追伸として、同サイトはiOS 12.1の最終バージョンが10月下旬に公式リリースされると予測し、このバージョンでリアルタイムのボケ調整機能が実装されることへの期待を述べています。

撮影後にボケ度合いが手軽に調整できるのも飛躍的な進歩とはいえ、実際に撮影している最中に細かく制御できる方がありがたいのは間違いないこと。もし実現すれば「カメラとしてのiPhone」の評価がますます高まりそうです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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