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買う前にARで確認、返品リスクを軽減 Eコマース向けARサービス

2018年9月25日 12時00分

ソフトウェアやアプリ開発などを行うESSA株式会社は、Eコマース向けARサービス「ARESSA」の提供を開始しました。商品の3Dモデルを現実に重ねて配置することで、より具体的に購入後のイメージができるようになり、「思っていたものと違った」「実際に置こうとしたらサイズの都合で置けない」等を防ぐことに繋がります。

「ARESSA」では、商品の3Dモデルをアップロードすることで専用のQRコードが発行されます。発行されたQRコードはネットショップやブログ、商品カタログに貼り付けることで、購入検討者が商品を3Dモデルで確認できるようになります。新たに別サービスに登録する必要がないため、現在ユーザーが使用しているサイトやSNSでそのまま利用できることもメリットです。

料金プランは、3Dデータの投稿(5MBまで)やQRコードの発行ができる「フリープラン」から、50MBまでの3Dデータの投稿やショップ連携ができる「PROプラン」。また、商品の3Dモデルを持っていない場合は、商品の写真などから「ARESSA」が3Dモデルの作成サポートを行う「エンタープライズプラン」もあります(こちらは価格要相談)。


(ARで配置した様子。アプリにはARKitが使われているようだ)

ARESSAを利用している株式会社文化社は、Webで販売している看板などをAR表示することで事前にシミュレーション、これにより購入を後押しし、返品のリスクも低下させているとのこと。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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