0

「落ち着け」と言われるのがつらい、不安障害への正しい対処法

2015年10月1日 22時00分 (2015年10月3日 12時35分 更新)

9月頭の週末、イベントに参加しました。土曜日に「自分には生きている価値があるのか?」と心底怖くなって、泣き疲れるまで休み、それからまたイベントに戻りました。不安障害と付き合いながら生きる、というのはこういうことです。

米国国立精神保健研究所によると、不安障害になる人が増えています。もっとも一般的な不安障害の1つである全般性不安障害が、私の症状に一番近いのですが、突然パニック発作を繰り返すパニック障害や、知らない人と接するときによく起こる社交不安障害になることもあります。

不安障害は、一般的なストレスとは違います。ストレスというのは、外部のプレッシャーや脅威に対する適切な反応です。一方で、不安は人との付き合いや、生活費の支払い、出勤といった普通のことに対して、脳が恐怖や懸念を感じたときに起こります。

不安は、「闘争・逃走反応(恐怖に直面したときに戦うか逃げるかを自身に迫ること)」と同じ脳の領域を活性化し、止めることができません。基本的な決断すらできなり、さまざまな問題が生じます。今回は、私自身が不安障害と付き合っていく中で学んだことを、いくつか紹介していきましょう。

常に不安障害だけが起こるのではなく、特定が難しい

私は、子どもの頃からパーティーに参加したことがほとんどありませんでした。おそらくそのせいで、20代で初めて本物のパーティーに参加したときは、最悪の事態になりました。

それはハロウィーン・パーティーでした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!