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キーボードの入力よりも、手書きの方が「脳に良い」3つの理由

2016年12月16日 21時00分 (2016年12月18日 22時35分 更新)

Inc.:いわゆる"頭が良くなるサプリ"や"脳トレ"のようなゲームのことは知っている人も多いでしょう。また、パソコンやスマホのおかげでいかにクリエイティブになれるか、という記事やCMも見たことがあるはずです。

しかし、脳を活性化する一番パワフルなツールは、サプリでもパソコンでもないことがわかりました。それは、机の引き出しの中に入っていて、一生使えそうなもの、「えんぴつ」です。

最新の科学によると、えんぴつやペンを使うことは、サプリやパソコンには敵わないほど、脳の運動やトレーニングになるのだそうです。

1. 覚えやすい

UCLAの心理学者Pam A. MuellerとDaniel M. Oppenheimerが、大学生を対象に調べたところ、パソコンよりも手書きでノートを取った方が、授業でもテストでもより覚えが良いことがわかりました。

覚えが良くなったのは、パソコンの方が注意散漫になる要素が多いというだけでなく、手書きは理解したことや記憶をエンコード(記号化)しやすいように反映させたり、操作したりする過程が含まれるからです。(出典:ニューヨーク・タイムズ

私の場合、ずいぶん前に会議のメモをパソコンで取るのはやめ、手書きにしました。人が話すスピードよりも速くタイピングすることができるのですが、手書きで要約した時の方が、会話の内容をより覚えています。

2. クリエイティブになる

雑誌「Futurity」に載っていたワシントン大学の研究によると、手書きで作文を書く子供の方が、キーボードを使う子供よりも、より良く速く書くことがわかりました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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