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美のスペシャリストが伝授するビジネスマナーの極意 (2) 「クッション言葉」「気づかい言葉」と「上座・下座の位置』を理解する

2017年10月5日 09時30分 (2017年10月19日 07時30分 更新)
前回はマナーの基本中の基本である正しい挨拶とお辞儀の仕方についてご説明致しました。今回は会話の中に入れるとよりマイルドになる『クッション言葉』や『気づかい言葉』と、とっさの時に焦らないための『上座・下座の位置』についてご説明できたらと思っています。

○ソフトな印象を与える『クッション言葉』

挨拶やお辞儀が上達したら次は相手との会話が始まります。特にお客様や取引先には丁寧に話しかけたいところです。その際、話の内容が頼み事やお願い事、断り事などの場合はどうしたら良いでしょうか。相手が受け入れてくれるだろうか、嫌な気持にならないか少し不安になります。そういう時こそ『クッション言葉』を使ってみましょう。

『クッション言葉』というのは会話の最初に付ける文字通りクッションの役目をしてくれる言葉です。「恐れ入りますが」「失礼ですが」「申し訳ございませんが」等があります。上手に使えばいきなり要件に入るよりもソフトな印象を与えられます。

例えば、「恐れ入りますがもう少々お待ち頂けますでしょうか」「申し訳ございませんが、あいにくこの日は予約がいっぱいでございます」というように使います。その他にも「お手数ですが」「ご面倒ですが」「よろしければ」「お差し支えなければ」などがあり、これらも会話の前に特に人にお願いする時などに使うことによってその後の相手との会話をスムーズにすることができますので機会に応じてどんどん使ってみてください。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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