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イーロン・マスクの元部下がテスラで学んだ「危機感の作り方」

2017年11月15日 08時00分 (2017年11月16日 16時46分 更新)
シリコンバレーで最も注目される日本のスタートアップの一つであるドライブモード。その共同創業者である上田北斗は、世界を代表する起業家イーロン・マスクとともに働いてきた経験を持つ。

2017年10月19日、一般社団法人「at Will Work」主催、岡村製作所の後援で、上田と早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄の特別対談が実現。第1回に続き、第2回で紹介するのは、あまりに壮大なビジョンを各人の行動に落とし込むイーロンの手法について。まさに革命と呼ぶべきテスラの創造は、あまりにストイックで現実的なマネジメントによって成り立っている。

人がテスラを買わない理由を、ひとつずつ潰していく

会場:イーロンは細部を大切にするそうですが、マーケティングやアカウントなどあらゆるジャンルに精通しているのですか?

上田:全部ですね。リソースマネジメントについても、社外のベンダーは嫌だといってテスラに特化したものを自社で作っていました。

入山:在庫管理やITの知識もありますか?

上田:はい、自動車業界の常識をすべて塗り替えようとしていますから。というよりも、人がテスラを買わない理由を1つ1つ潰そうとしていました。

入山:面白いですね。例えば?

上田:アメリカのディーラーは騙しにも近い手口を使う、ネゴシエーションのプロとして嫌われています。だからテスラではこれを変えるために、ディーラーを介さない直営店でショールームを開いているんです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    テスラが本当に成功してる所を見せてからモノを言えよ、全てが中途半端で商業に乗ったモノってなんだよ? 偉そうに元子分だからって口が達者なだけだろ、何か新手の詐欺みたいだぞ

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