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元電通・岸勇希さんの新刊『己を、奮い立たせる言葉。』で心に響いた3つの言葉

2017年12月1日 23時59分 (2017年12月11日 09時00分 更新)
私が広告業界を目指すきっかけになった本

 こんにちは。わたなべ(『コミュニケーションをデザインするための本』を読んだことがきっかけでした。

 この本には、広告コミュニケーションのアイデアを考えることの面白さ、仕事を通して生活者とコミュニケーションをとることのワクワク感、そして人を何らかの行動に至らせることのことの難しさなど、広告業界の仕事の魅力が存分に詰まっていました。

 そんな岸さんが新刊を出されたということで、これは読まねばなるまいということでさっそく拝読。

 本書は、岸さんがTwitter(


己を、奮い立たせる言葉。 (NewsPicks Book)

1.影響は都合よく利用せよ

 基本的に、自分が信じた道を、正解にしていくしかない。その道の成否を考えるのではなく、正解だったと言えるように仕上げていくしかない。

 だから影響なんて、都合よく受ければいい。自分の推進力になる影響なら、積極的に利用すればいい。

 同時に上手に「影響を受けない力」も身につけるべきだ。そうしないと結局、不安で身動きが取れなくなる。

 ブログSNSで情報発信をしていると、さまざなユーザーの声を目にします。ポジティブなものもあれば、当然ネガティブなものもある。

 そうした言葉ひとつひとつに、人は影響を受けます。私なんか特に肝っ玉が小さいので、ネガティブな評価を見つけてしまうと1時間くらい動悸が収まらないほどのダメージを受けます。

 情報が溢れ、いくらでも影響を受けられる今の時代、むしろ影響を受けないように生きることのほうが難しい。だから「影響なんて、都合よく受ければいい」「同時に、『影響を受けない力』も身につけるべきだ」と岸さんは言うのです。

 もしポジティブなコメントを目にして自分のモチベーションが上がり、前進できるのであれば、そのコメントが誰のものであれ、自分の都合のよいように解釈して、都合よく影響を受けてしまえばいい。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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