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「生計のためだけに働いている人」はお金持ちになれない

2017年12月7日 21時00分 (2017年12月9日 12時56分 更新)

2017年3月14日の記事を再掲載しています。

Inc.:情報共有ネットワークQuoraでは読者からの質問に毎回ユニークな洞察力を持つ人物が回答します。今回の質問は「ほとんどの人が『お金持ちになれない理由』は何ですか?」です。

現在はリタイアしていますが、現役時代はTranZacto社の創業者兼CEOであり、Quoraの科学編集者を務めたこともあるCharles Tips氏が上記の質問に以下のように回答しています。

生計を立てるためだけに働いている人は金持ちになったためしがない。

父は私にしばしばそう言っていました。これはいったいどういう意味なのでしょうか?

もちろん、一生懸命働けば間違いなくお金持ちになれますし、熱心に賢く働くほどその可能性は高まります。でも、私の父ならこう説明するでしょう。

雇用主のために日に8時間働くのは構わない。でも、自分のためにも日に8時間、週末は日に12時間働きなさい。

そして、父自身がこれを一生実行しました。

時給で働いていてはそれより先へは行けません。人事部は、ギリギリいくらの時給を支払えば必要な人材を確保できるかわかっています。一流のローススクールの学位を取得して有名法律事務所に雇用され、1時間当たり数百ドルを売り上げたとしても、かかった経費を差し引くと雇い主に儲けさせているだけです。年に3000時間分の売上を出すために早死にしそうなぐらい働いても、それだけでは、お金持ちになる軌道には乗れていません。

では、経済的な豊かさを得るために知っているべきことは何でしょうか?

まず、最初に必要な発想は、経済的に裕福になるのではなくて、豊かになることを目指すこと。

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