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一人暮らしのサバイバル術 第4回 地域とつながろう

2018年1月13日 08時30分 (2018年1月16日 01時20分 更新)
一人暮らしは、就学や就職で地方から上京して一人暮らしになる、親との暮らしがうっとうしい年齢になった、転勤で一人暮らしになった、離婚した……など様々なケースがあると思います。

本連載は、ある程度一人暮らしを継続することを前提にしたサバイバル術を論じる設定です。今回は、下町と山の手、都会と田舎などの地域性にもよりますし、個人個人の性格にもよるでしょうが、独身でも地域との接点を増やしていくことは、人生の中で大いにメリットがあるので紹介します。
○故郷を作ろう

若い間は仕事中心で、地域活動は皆無ではないでしょうか。独身時代はもちろん、男性は結婚してからもあまり違わないのではないかと思います。女性の場合は子供を介して、否応なく近所や地域の人々とつながりを持たざるを得ません。子供のためを考えれば、子供が友達から阻害されないように、公園デビューや保育園のママ友との付き合いも慎重に注意を払うでしょう。

私自身も若い時は、友達や同僚との付き合いに便利なところを考えて住む場所を選びました。その後も仕事を続けたかったので、通勤に便利、買い物などの家事が便利など、仕事と家事の効率を考えて住む場所を選んで、私自身が直接地域とつながろうとは、少しも考えませんでした。今考えるとかなり損失だったのではないかと思います。地域活動をする余裕はなかったのですが、「故郷にする」つもりで地域を選べばまたかなり違ったのではないかと思います。
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