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大音量の映画やコンサートでは耳栓を使ったほうがいい

2018年2月14日 16時00分

映画やコンサートで音量が大きすぎると感じることはありませんか。そんなとき、耳栓をするのは気難しい年寄りのすることだと思うかもしれませんが、年をとってからもしっかり聴力を維持していたいなら、今のうちから耳を保護しましょう。

大音量はなるべく耳に直接入ってこないようにすべきです。American Speech-Language-Hearing Associationによれば、70デシベル以下の音ならどれだけ聞いていても耳に害はありません。70デシベルとは、グループでにぎやかに会話しているときの音量と同じレベルです。職場で毎日8時間ぐらい耳にするなら安全な音量の上限は85デシベル。一方、2時間の映画なら恒常的に聞いていて害がない上限は91デシベルです。

アクション映画の場合は、音量が耳に危険なゾーンに達することがありますが、映画の途中でたまに100デシベルになることがあっても、全体的にはそれより小さな音量が続いているなら聴力に害は及ばないでしょう。コンサートの場合は、物によりますが、多くは聴力にダメージを与えるレベルの音量で行なわれています。

しかし、耳に入ってくる音に不快感を感じられるうちは、大丈夫です。コンサートや映画やイベントには耳栓を持参すればいいからです。私の夫は音に敏感だと自覚していて、コンサートの列に並んでいるとき、家に耳栓を置いてきてしまったと言いだしました。それで私が会場の事務室に問い合わせると、1ドルで耳栓を売ってくれました。ほらね。耳栓をコンサートで使う人が多い証拠です。だから、耳栓を使っても構わないんですよ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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