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マンガ家・小山健さんと「がんばらない働き方」を考える

2018年4月16日 20時23分 (2018年4月17日 08時00分 更新)
新宿ミライナにてマイナビニュースが主催する「マイナビニュース トークラウンジ」が4月9日に開催された。各分野のプロフェッショナルと一緒に働き方を考える本イベント。今回はマンガ家・イラストレーターの小山健さんが登壇し、自身の経験をもとに、独自の視点で会社員とフリーランスの違いや働くことの意味を語った。

○劣等生だった専門学校時代とつまらなかった仕事

『マンガ家・イラストレーターの小山健さんに聞く「絶対にがんばらない働き方」って? 』と題した本イベント。最初に語られたのは、小山さんがフリーランスのマンガ家・イラストレーターとなったきっかけだ。

小学校のころから目立ちたがり屋で、奇抜な行動でクラスの女の子の目を引こうとしていたという小山さん。そのころから兄の影響で絵を嗜んでおり、友人と交換漫画を描いていたという。漫画を描くことでクラスのみんなが寄ってきてくれるという体験から「自分の行く道はコレだ! 」と感じ、絵の道を志したそうだ。

こうして小山さんは、イラストの専門学校に通うことになる。しかし「学生の頃は本当にボンクラで、友人同士で、社会に出たくないねなんて話していました(笑)」と当時を振り返る。

専門学校で高評価を得ることができず、卒業したは良いものの就職先に困った小山さん。何とか仕事を探そうと求人誌から応募したのが、印刷会社だった。そしてさしたる試験や面接もなくあっさりと入社、入稿データのチェックという業務に携わることになる。
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