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学生の9割以上が奨学生、アジア女子大学が目指す先

2018年4月16日 14時30分 (2018年4月18日 07時46分 更新)
東京アメリカンクラブで3月22日、「アジア女子大学 第9回日本支援グループ・ファンドレジング・イベント」が開催された。

アジア女子大学とは、アジアにおける新しい世代の女性リーダーを教育するという理念に基づき、2008年にバングラディッシュのチッタゴンに設立された独立したリベラルアーツの国際大学だ。

主に、家族に大学卒業生がいない家庭の子女を優先し、98%の学生が全額奨学金給付の条件で入学させている。通常の学業の他に、インターン制度やメンター制度、独立した研究プロジェクトやリーダーシップ・トレーニングなどに参加する機会も設けている。

ファンドレイジング・イベントは、スポンサー企業はじめ、数多くの民間企業、NGO/NPO、各国政府機関、教育機関支援の下、各界から支援参加者を迎えて開催され、2017年より同大学の副学長を務めるニルマラ・ラオ教授の挨拶に続き、このイベントの講演者として韓国から来日したキム・ソンジュ(金聖珠-ソンジュグループ創立者、MCMホールディング会長)氏の基調講演が行われた。

多忙なスケジュールの合間を縫い、ソウルから駆けつけたキム・ソンジュ氏が率いるMCMホールディングは、アジア女子大学に対し20万ドルの寄付金を贈呈し、今後は世界総売り上げ利益の10%をCSR予算として計上し、女性支援活動に力を注いでいくという。



そのほかイベントでスピーチをしたのは、バングラディッシュ出身で同大学2014年卒業生のリム・ブヤーダさん。
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