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「40歳定年」で得たもの・失ったもの

2018年4月16日 20時00分

私は2007年にフィジーに移住し、在住11年目になります。昨年9月、ダブル成人となる40歳を迎えました。その3カ月後、10年半勤めた会社(在フィジー)を志願退職。現在、「40歳定年制」を実践中です。

40歳定年制とは?

「40歳定年制」は、東京大学大学院の柳川範之教授が提唱している考え方で、国家戦略会議の中でも提言されています。

「40歳でリタイアしよう」という意味だと誤解されることが多いのですが、そういう意味ではなく「75歳くらいまで生き生きと働くために、40歳くらいでいったん区切りをつけよう」という提案なんです。

人生100年時代、75歳まで働くとすれば40歳時点でも、まだ35年もの期間を働くことになります。一度、40歳くらいで立ち止まり、これからのライフキャリアについてじっくりと考える時間を確保しましょうということです。

40歳定年した「今」の暮らしは?

私は昨年12月に退職し、フィジーで奥さんと3歳の息子と3人暮らしをしています。

ちなみに日本人の場合、フィジーはビザなしで4カ月まで滞在可能。近隣諸国(オーストラリアやニュージーランド、トンガ、サモアなど)に一度出国し、フィジーに戻れば、またそこから4カ月滞在が可能になります。

現在は仕事をしていないので、週休7日。「毎日が日曜日」というやつです。ただ、それだとメリハリがなくて「自由」をうまく扱えないので、以下のように曜日別で大まかなテーマだけは設けています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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