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職場で泣きたいときの上手な対処法3つ

2018年4月16日 16時00分 (2018年4月18日 09時56分 更新)

新しい環境で働きはじめる人の多い季節。新入社員は、だいたい次のようなアドバイスを受けるのではないでしょうか。職場ではきちんとした態度で臨むこと、できるだけ余分な仕事も引き受けること、そして、職場では決して泣かないこと。でも、人間である以上、泣きたいときもあります。無理やり泣かないようにして、感情を抑えきれない自分を責めるより、万が一泣いてしまったときの対処を考えておく方が賢明かもしれません。

職場で泣いてはいけない本当の理由

職場で泣き出してしまう理由としては、私生活でストレスを抱えている(家族に病人がいて心配だとか友人を亡くしてショックだなど)、職場に失礼な人がいる、仕事の業績があげられなくて辛い、などがよくあげられます。

果たして職場で泣いても「大丈夫」でしょうか。一言で言うと、泣かないにこしたことはありません。カリフォルニア大学ヘイスティングス法科カレッジの著名教授ジョアンウィリアムズさんによれば、泣いてしまうと、優位な立場で交渉できなくなるからです。さらに、自分の感情の対処を他人にさせてしまうので、社内で借りを作ってしまいます。

特に女性が職場で泣くと、女性は感情的で仕事のプレッシャーに対処できないといったステレオタイプな見方をされるので不利だとウィリアムズ教授は指摘しています。一方で、男性は女性に比べて感情表現の幅がかなり狭いと思われがちなので、男性が職場で泣いているのを見られると「弱い人間」だと思われる危険性があります。

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