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「人が逃げる職場」にならないように、気をつけておきたい2つのポイント

2018年4月25日 06時30分

『人が集まる職場 人が逃げる職場』(渡部 卓著、クロスメディア・パブリッシング)の冒頭には、近年の職場にありがちな問題点が並べられています。

・ とにかく人が足りない

・ 職場の雰囲気が悪い

・ 優秀な社員や若手社員が次々に辞めていく

・ うつ病やメンタル不調での休職者が多い……

(「はじめに」より)

心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか? 人が消えていくたび、職場の雰囲気がさらに悪くなり、連鎖するようにまた人がいなくなるというようなケースは、決して珍しくないのかもしれません。

でも、なぜ、人が逃げる職場になってしまうのでしょうか? どうしたら、そんな職場を変えることができるのでしょうか?

本書は、これら「人が逃げる職場」問題の原因と解決策について、人事組織論やメンタルヘルス・コミュニケーションの知識と理論を下地に、分析・解説するものです。私がこれまで産業カウンセラー・コンサルタントなどの立場から携わってきた職場の実例、私自身のビジネスパーソンとしての経験も多数盛り込み、現場レベルで実践できるような、シンプルでわかりやすい形にまとめました。(「はじめに」より)

きょうは、「人を育てること」に焦点を当てた第2章「『人が育つ』職場」内の[支援]から、2つかのポイントを引き出してみたいと思います。

「リーダーとマネージャー」について

人が集まる職場は、優秀なリーダーとマネージャーがいる

人が逃げる職場は、優秀なマネージャーのみ

(120ページより)

企業におけるリーダーとは、著者のことばを借りるなら「船長」のようなもの。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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