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3つの「混浴」でLGBTを知る? SNSで話題の「レインボー風呂ジェクト」

2018年5月16日 17時00分
先日、「レインボー風呂ジェクト」というイベントを、日本が誇る温泉街「別府温泉」で実施してきました。これが、めちゃくちゃカオスで面白かったんです。

ちょっと待って、そもそも「レインボー風呂ジェクト」って……? 一言で言うと、「LGBTと呼ばれる多様な性の人たちと一緒に温泉につかりながら、誰もが楽しめる温泉について考えちゃおう」というプロジェクトです。

イベントの翌日には新聞をはじめ、テレビやWebメディアなどで取り上げられ、NHKの番組でも紹介すると、またたく間にTwitterのトレンドワードにランクイン。さらに「前代未聞の温泉イベント」としてまとめ記事も作られるなど、SNSを中心にちょっとした話題になりました。

このプロジェクトの企画発案は、性社会文化史研究者の三橋順子さん。イベントの主催はNHKの「バリバラ」(24時間テレビの裏で”感動ポルノ”特集をぶつけてネットをざわつかせまくったりするアバンギャルド番組)制作班で、僕は全体のプロデュースをつとめます。そして、なんといっても別府市です。

「どんな人にも別府のお湯を存分に味わってもらいたい。そのためのきっかけになるのなら!」と言ってくれた懐深い別府市の協力を得て、市営温泉を特別に借りきって開催しました。

参加者は、別府の温泉旅館の女将さんや行政関係者、商店街の店主に大学生、温泉好きの別府のみなさん、さらにはプロジェクトの趣旨に賛同し、全国から集まったLGBTと呼ばれる、多様な性を生きる方々。

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    タオル巻いて入浴なの? 

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