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社会貢献につながる「食」。美味しく余剰を減らすフードシェアリングサービス3つ

2018年5月16日 20時00分

フードロスという言葉はぴんとこなくても、食べ物が捨てられているところを見て「もったいない!」と感じられる方は多いのではないでしょうか?

恵方巻の大量廃棄がニュースになったり、飲食店のドタキャンがSNSで拡散されたりする昨今、日本のフードロス問題にも改めてスポットが当てられました。

いつでもどこでも好きなものを食べられるという状況は、一消費者にとっては素晴らしいことですが、それは同時にまだ食べられるのに大量の食品が廃棄されていることでもあるのです。

消費者庁の公表によると、平成26年の日本のフードロスは621万トン、これは世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成26年で年間約320万トン)の約2倍の量にあたり、一人当たりに換算するとお茶腕約1杯分(約134g)の食べものが毎日捨てられていることになります。

「シェア」でフードロスと向き合う Image: Aryut Tantisoontornchai/Shutterstock.com

冷蔵庫の中から賞味期限切れの食品が出てきた…という経験は誰にでもあるはずですが、日々の忙しさの中でついうっかり無駄にしてしまう食品は例え少量だったとしても、多くの人が同じように毎日破棄することで莫大な量にまでなってしまっているのです。

しかし、このようなフードロス問題と向き合う「フードシェアリング」の試みも始まっています。フードシェアリングとは、そんな余剰食品を求めている人にマッチングして提供するためのサービスです。

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