「伊藤高史」のニュース (15件)
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「みんながメインキャストという気持ち」林翔太&松本幸大がVR世界で人形師として激突! 舞台『DOLL』開幕
2023年6月1日に舞台『DOLL』が東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて開幕した。初日当日に公開ゲネプロと囲み取材が行われ、林翔太、松本幸大、陰山泰、藤田玲、元吉庸泰(演出)が登壇。ま...
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林翔太、松本幸大出演『DOLL』メインビジュアル公開!藤田玲らのコメントも
2023年6月に林翔太主演舞台『DOLL』が上演されるが、このほどメインビジュアルとキャスト情報が公開された。本作は、現実世界で人形を作れなくなった「人形師」の少年が、VRMMOゲームの中で、再び人形...
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「警視庁アウトサイダー」の小ネタが全開 過去の特撮ものオマージュ、いくつ分かった?
木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」(テレビ朝日系)最終回が3月2日(2023年)に放送され、特撮ドラマのマニアックなオマージュへの反応がツイッターなどで盛り上がった。(ネタバレあり)同作では主人公の架...
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“劇団ってどうやって運営するの?”劇団ウルトラマンション主宰・安藤亮司氏インタビュー
演劇の公演形態は様々あり、そのひとつに劇団が上演するものがあるが、演劇を志す方であっても「劇団ってどのように運営されているのだろう?」とイメージが出来ないことも多いのではないだろうか。そこで今回、20...
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演出家デビューの柏原収史「アイドルの武器を封印」する理由
この想い、天国に届け!NHK連続テレビ小説の常連俳優で音楽家の柏原収史(38)が、劇団「タタカッテシネ」の舞台「燈火の中、貴方を想ふ」(12月6~10日、東京・劇場HOPE)で演出家デビューを飾る。俳...
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電波少年の“ヒッチハイク旅”で人気だったチューヤン 現在は香港で大稼ぎ?
1990年代から2000年初頭にかけて大ブームを巻き起こした日本テレビ系『電波少年シリーズ』。『進め!電波少年』から『進ぬ!電波少年』へと形を変え、全盛期には視聴率30%越えを記録するほどの人気だった...
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『トレース~科捜研の男~』小雪の“ある行動”に「完全にアウト」と批判の声
『トレース~科捜研の男~』小雪の“ある行動”に「完全にアウト」と批判の声。2月18日夜9時から第7話が放送される、錦戸亮主演ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)。視聴率は第1話12.3%、第2話11.8%、第3話9.6%、第4話11.0%、第5話10.0%、第6...
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ふぉ~ゆ~松崎祐介初の単独主演舞台『デルフィニア戦記~動乱の序章~』に大山真志、石田隼ら
2018年12月8日に上演される舞台『デルフィニア戦記~動乱の序章~』の第2弾キャストおよび配役が発表された。本作は、今年デビュー25周年を迎えたライトノベル作家・茅田砂胡の代表作である冒険ファンタジ...
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嵐・松本潤と共演、ジャニーズドラマで活躍する元お笑い芸人
いまや日本のドラマ、映画に欠かせない存在となったジャニーズタレント。ドラマで彼らとよく共演する女優たちは“御用達女優”とも呼ばれるが、ジャニーズが出演する作品に度々顔を出す意外な俳優がいることはあまり...
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嵐・松本潤の“おやじギャグ”が多すぎて邪魔!『99.9』高視聴率維持も……
嵐・松本潤が、おやじギャグ大好きな変人・刑事弁護士役を演じるドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』(TBS系)の第3話が28日に放送され、平均視聴率16.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地...
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進ぬ!電波少年のチューヤン再婚宣言 土屋P混乱「何を言ってるんだ?」
バラエティー番組「進ぬ!電波少年」内のヒッチハイク企画で、伊藤高史(44)とユニット「朋友(パンヤオ)」を組み、アフリカからヨーロッパを横断したチューヤン(48)が15日、ツイッターを更新。再婚を宣言...
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元LinQ岸田麻佑 戦争扱った舞台に「どう演じたらお客さんに伝わるか」
九州発のアイドルグループ「LinQ」の元メンバーで結成されたエンタメユニット「トキヲイキル」の岸田麻佑(26)らが6日、東京・中野の劇場HOPEで、舞台「タタカッテシネ第4・5回公演『燈火の中、貴方を...
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『電波少年』出演者が女子アナとの交際を匂わせ? Tプロデューサーも驚き、突然日本語でのSNS投稿を開始し話題に
1990年代末から00年代前半にかけて人気バラエティ番組『電波少年』(日本テレビ系)シリーズで活躍した香港出身の元タレント、チューヤン氏の“意味深ツイート”が話題だ。チューヤン...
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松本潤『99.9』、ヒロイン・木村文乃の仕草に嫌悪感! 「気持ち悪い」「ゾワっとする」
2月4日夜9時から第4話が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話18.0%、第3話16.2...
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嵐と接点多めの元電波少年芸人とM-1芸人妻、その華麗なる転身
表舞台から裏方へ――。元芸人が廃業後、書く仕事に転じて成功を収めた。元「朋友」(パンヤオ)の伊藤高史もそのひとりだ。伊藤は、有吉弘行が猿岩石時代に一大ブームを巻き起こした日本テレビ系『進め!電波少年』...