「文部科学省」のニュース (334件)
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ノーベル賞・真鍋淑郎さん 妻語る結婚60年の軌跡「フルーツパーラーでお見合いを…」
「3年前、天文学、数学、地球物理学の分野に対するクラフォード賞をいただいていますから、もうノーベル賞はもらえないとあきらめていました」 そう語ったのは、ノーベル物理学賞の受賞が決まった米プリ...
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クラスターデモの国民主権党“ノーマスク交渉”代行活動に親世代から依頼続々
昨年、東京・渋谷区でマスク無着用の「クラスターデモ」を実施したとして批判が殺到した国民主権党。デモを率いるのは、昨年の東京都知事選に続き今年3月に実施された千葉県知事選挙にも立候補した党首・平塚正幸氏...
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教師の性暴力を母に告白し叱られ…28年苦しみ実名で戦った被害者
「性犯罪では、被害に遭った人は『一生苦しむ』と言われたり、ときには『魂の殺人』という表現で語られたりします。それは一部事実だけど、本当ではありません。人には、戻る力もあります。私も一時は“先生”や“札...
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教師からの性暴力を顔出しで訴え…「どうか被害者を責めないで」
加害者からは「恋愛」だと言われ、親にも誰にも話すことができず、心が凍りついていく。フォトグラファーの石田郁子さん(43)が、信頼する教師から「性暴力」を受け始めたのは、札幌市の中学に通っていた15歳の...
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1人でも多くの子供に知ってほしい『大切な呼びかけ』 田村淳の投稿に「本当に大事」の声
日本では毎年、年齢性別問わず数多くの人が自ら命を絶っています。厚生労働省によると、2021年は毎月およそ1500人以上の自殺が確認されているといいます。命を絶った人には、人間関係や金銭の問題、病気など...
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舞が話題の森山未來 開会式1カ月前に設計案撤回のザハを演じていた
演出の調整役だった小林賢太郎氏(48)が直前に解任されるなど、波乱のなか行われた東京オリンピックの開会式。様々なパフォーマンスが披露されるなか、特に注目を集めたのが俳優・森山未來(36)によるダンス。...
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“観客1万人でも感染リスクゼロ”試算に「今までの自粛は何?」と怒り殺到
「『富岳』での試算結果では、国立競技場の客席スタンドで、全員がマスクをした状態、さらに観客の間に空席を設けることで感染リスクが下げられることなどがわかりました」 7月6日の定例記者会見で、こ...
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サントリーホールディングス(株) 水育「出張授業」オンラインでも 参加校募集始まる
サントリーホールディングス(株)「出張授業」参加校募集始まるオンライン授業導入サントリーホールディングス株式会社が環境への取り組みとして行っている、水育出張授業の参加校の募集をスタートさせた。今回の募...
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“マスク着用で体育”男児死亡に「なぜ自己責任?」と疑問の声
大阪・高槻市の小学校で2月、マスクを着けて体育の授業を受けていた5年生の男児が持久走の後に死亡していたと報じられた。そのショッキングなニュースのなか、ネットでは学校側の対応を問いただす声も上がっている...
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「義務教育は小学校で十分」麻生大臣の失言は過去にも 東大OBに「人の税金を使って大学へ行った」発言も
自民党の麻生太郎副総理・財務大臣の発言が物議を醸し出している。昨年9月に私立N高校の特別授業に出演した際の発言が、ネットで拡散され話題となった。その内容は「きちんとした教育はもう小学校までで十分じゃな...
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子どもの近視。低年齢化に隠れ近視も
今週、小中学生の近視が増えているとして、その現状を把握するため、文部科学省が初の大規模実態調査を実施するというニュースがありました。ただ子どもの近眼が増えているのは昔から言われています。では今、何が問...
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東京大学ほか 海中ロボットによる海氷裏面の全自動計測に成功
東京大学ほか自立型海中開発海氷裏面の全自動計測に成功南極海への調査に(参照:理研水表面における「フェノール」の光化学反応の直接観察に成功)東京大学生産技術研究所附属海中観測実装工学研究センターの巻俊宏...
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「観たくもありません」市議会議員が『万引き家族』のアカデミー賞ノミネートに苦言で批判殺到
22日に発表された映画『万引き家族』の第91回アカデミー賞外国語映画賞候補選出の件で、伊勢崎市議会議員の伊藤純子氏のあるツイートがネット上で批判されている。伊藤氏は発表の翌23日にツイッターを更新し、...
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新型コロナでもオンライン診療は増えない! 診療報酬システムと、医療費を抑えたい国の思惑
新型コロナウイルスの感染拡大によって、社会生活は大きな変化を余儀なくされている。もちろんそれは、医療界においても同様だ。感染の第二波を迎え、各地の医療機関は、従来とはまったく異なる対応を迫られ、今なお...
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精神科医に聞く「統合失調症患者と新型コロナ」…巷でウワサの“コロナ鬱”の実態とは?
日本の医療現場に大混乱を引き起こした、新型コロナウイルスの感染拡大。各地の一般病棟では病床が逼迫し、PCR検査をなかなか受けられない状況や患者のたらい回しが社会問題となった。そのとき、同じ医療界でも感...
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会見での迷言、ブログとの矛盾…菅義偉官房長官の仕事ぶり
菅義偉官房長官(71)が9月2日に記者会見を開き、自民党総裁選への出馬を表明。「安倍総裁が全身全霊をかけて進めてこられた取り組みをしっかり継承し、さらに前に進めるために私の持てる力を全て尽くす覚悟だ」...
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誇大広告の裏で労働者をこきつかうブラック家庭教師派遣会社! 働き始めてわかったホームページと全然ちがう労働実態
今回は、家庭教師を派遣する福岡の会社である。K氏の相談は、2回の減給、突然の解雇、残業代・最後の給与及び解雇予告手当不払い、離職に伴い120万支払う念書を理由に数万払った、というものだった。他県在住の...
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片山氏また収支報告書記載もれ 追及する側の立民議員にも黒い噂消えず
片山さつき地方創生担当相が代表を務める2つの政治団体が、共に2014~16年の政治資金収支報告書を訂正していたことが6日、分かった。収入の未記載や前年からの繰越額などの訂正で、いずれも2日付。片山氏は...
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政府が「徹底的に潰す」大号令「換金禁止」でパチンコが消滅(2)カジノにカネを持っていきたい
パチンコ業界関係者が言う。「この景品買いは莫大な利益を生むため、暴力団などの資金源になっています。でも警察庁は見て見ぬフリをしていた。パチンコ業界が警察官の再就職先の場にもなっているからです」だが警察...
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兵庫県が太陽電池発電所の規則改正に関するパブリックコメント結果を公表
環境影響評価条例対象事業への太陽光発電所の追加案2019年10月3日、兵庫県は「環境影響評価に関する条例施行規則」の改正及び「環境影響評価条例対象事業への太陽光発電所の追加案」に関するパブリック・コメ...
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ペジー社補助金問題で山口敬之の関与を特捜部関係者が証言! 経産省に「官邸が了承しているから急げ」
昨日17日、安倍首相が外遊から帰国した。訪問先では相も変わらず北朝鮮の脅威を煽ってまわったが、そうした北朝鮮問題を隠れ蓑にして数々の疑惑追求から逃げてきたのは周知の通り。だが、22日に召集される通常国...
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"第二の森友"安倍首相の親友が経営する加計学園の新疑惑! 官邸は国家戦略特区指定の情報を非公表に
先週、本サイトで取り上げた"第二の森友学園"疑惑は大きな反響を呼んだ。この疑惑は安倍首相の親友が経営する大学を、政府が国家戦略特区に定めて規制緩和。本来、認可されるはずのない新学部の設置を認め、約37...
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“裏口入学事件”が「与野党の国会議員に飛び火」の衝撃情報
私大支援事業を巡り、受託収賄容疑で文部科学省の前局長が逮捕された事件に絡み、贈賄の疑いが持たれている東京医科大の臼井正彦前理事長(77)が、過去に学内の関係者から「裏口入学」をやめるよう進言され、拒....
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野田市小4虐待死、教育委員会のあり得ない大失態…悪質クレームには躊躇なく弁護士を
第10回2019年1月、千葉県野田市小4虐待死事件の背景にある、“クレーム対応のプロ”を内包しない教育委員会の構造的欠陥2019年1月、千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡し...
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前川氏授業に圧力の安倍チル・赤池議員が『ちびまる子ちゃん』にも圧力!「友達に国境はな〜い」のコピーに「国家意識がない」
やはりと言うべきだろう。自民党政治家の直接的な圧力があった。前川喜平・前文科事務次官による公立中学校での公開授業に対し、文科省が名古屋市の教育委員会を通じて学校側に授業内容の確認や録音データの提出を求...
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高校国語に選択科目「論理国語」登場で物議 「授業から文学が消える」はどこまで本当なのか
新しい学習指導要領が2022年度から適用される。高等学校の国語では、必修科目が変更され、選択科目として「論理国語」、「文学国語」、「国語表現」、「古典探求」が新設される。選択科目はあくまでも4つだが、...
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教員はシステム管理者じゃねえよ。文部科学省の学力テストに現場は驚愕! まさかの大臣まで介入する事態に
文部科学省の実施する全国学力テスト。このテストで行われる新たな方法が、一部教員の負担を増やすのではないかと批判の声が上がった。しかも、単なる批判で終わるかと思いきや、批判の声を上げていた現役教員のブロ...
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中学校教員の休日の「部活動手当」2割増案に批判殺到 「3000円が3600円じゃ意味ない」「文科省はブラック」
教育の一貫として定着している部活動だが、その存在は教員に重い負担となっている。2015年には現役教員らが「部活問題対策プロジェクト」を立ち上げ、「教師に部活の顧問をする・しないの選択権を下さい!」と署...
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日本に最先端人材が集まる都市は誕生するか?「リニアコライダー誘致」が持つ本当の意味
宮城県から岩手県にかけての北上山地に誘致活動が展開されている次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」。全長20kmの直線地下トンネルで電子と陽電子を衝突させることによって、噴出するさまざまな粒子...
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早稲田大学、AO入試入学者数が一般入試を逆転の複雑な事情…AO入試のほうが難しく
早稲田大学はAO・推薦型入試の募集枠を増やし、6割まで引き上げる目標を掲げた。現在は一般入試による入学者が6割。これが逆転することになる。古くから行われている一般入試は、用意された問題に対して与えられ...