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腱鞘炎を防ぐ。磁気の力で手首の負担を軽減する「Wristocat」

2016年11月23日 20時50分 (2016年12月3日 19時45分 更新)
マウスやタッチパッド、キーボードを長時間使用する人の多くが経験している、手首のストレス。腱鞘炎につながる恐れがある上に慢性化しやすいので、早めの対策が必要だ。

パソコン作業の多い職種の人は、職業病として諦めていないだろうか? そんな人にぜひ試してもらいたいのが、リストサポート「Wristocat」。



磁気を帯びた上部パーツと、丸みを帯びた滑りの良い下部パーツで構成されている。上部パーツが磁気を利用して浮遊する仕組みで、手首にかかる摩擦や抵抗を最小限に抑えてくれるのだ。


デザイナーのDave Luciewさんは、2013年に長時間のPC作業が原因で手首の手術を経験。それがきっかけとなり、彼のチームとともに2年の研究を経て開発に成功した自信作だ。



「Wristocat」という名前は、Daveさん自身が猫好きなことと、マウスやタッチパッド、キーボードの周りを猫のようにしなやかに動き回る商品の特徴が由来。


3Dスキャナ・プリンタ・モデリングを活用し、さまざまなサイズや形状を持つ200以上の手のサンプルから100以上もの模型を作製。その結果、すべての手にフィットする最適な形状を生み出すことに成功したのだ。



手首の関節の位置を水平に保ちながら、デスクと手首の間に発生するあらゆるストレスを軽減。長時間の作業をぐっと快適にしてくれるだろう。



上部パーツは取り外し可能。冷蔵庫や冷凍庫で冷やして冷却効果追加パーツ「Thermal Disc Add-on」と取り替えて使用できるようになっている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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