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味は残念だけど行ってみたい、海外の「おもしろ日本食」レストラン

2017年12月16日 15時00分 (2017年12月18日 12時26分 更新)
11月上旬、農林水産省は海外にある日本食レストランの数が11万7568店(2017年10月現在)になったと発表した。アジアを中心に店舗数が広がり、2年前に比べ33%増加している。背景には日本を訪れる外国人観光客が増えたことが追い風になったという。

だが、海外の日本食ブームの実態は、日本人が期待するイメージとはずいぶん違っている。「本物」の味とはかけ離れたものがまかり通っているケースも多い。世界中に広まり、受け入れられる過程でその土地ならではのアレンジや意想外な手が加わり、日本食の変容=現地化が起きているのだ。日本の街場の中華料理が本場の味とは違うように、むしろそのほうが国際的にみて”常態”であり、そこに面白さがあるといっていいのではなかろうか。

そう思うに至ったのは、以前本コラムに書いた極東ロシアのウラジオストクにある日本食レストラン『Tokyo Kawaii!』を訪ねたからだ。


ウラジオストクは不凍港を求めて19世紀後半に極東の果てにたどり着いたロシア人が造った西洋近代都市。街はヨーロッパそのものなのだが…。

場所は、市内中心部にありながら、夏は海水浴ができるビーチから近いセミョーノフスカヤ通りにある洋館だ。

「いらっしゃいませ」と日本語で書かれたガラスの扉を開けると、出迎えてくれたのは、白いワンピースにスタッズ付きジージャンという日本では少し前の女の子雑誌のファッションを身につけたウェイトレスと蝶ネクタイのボーイのふたり。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    日本文明に一切関係ない地域も首都になって日本語使ってるしな

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  • 匿名さん 通報

    電波な奴はコメントまで電波な見え方するんだなwww笑えるwww

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  • 匿名さん 通報

    ↑正確には、借り物の天皇使って首都ぶって、超賤電波を垂れ流して洗脳してるだけで、首都でも何でもない。

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