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[注目トピックス 日本株]シンワアート Research Memo(4):富裕層向けに太陽光発電施設の分譲販売及び自社保有施設による売電事業を展開

2016年10月4日 16時22分 (2016年10月15日 00時02分 更新)
*16:22JST シンワアート Research Memo(4):富裕層向けに太陽光発電施設の分譲販売及び自社保有施設による売電事業を展開
■事業概要

(2)シンワアートオークション<2437>のエネルギー関連事業

富裕層向けに50kW級の低圧型太陽光発電施設の分譲販売を行うとともに、高圧型太陽光発電施設※1を自社保有することによる売電事業も展開している。なお、太陽光発電施設は20年間の固定価格買取り制度や優遇税制措置などのメリットが享受できるところに特徴がある。また、今期からは風力発電事業も試験的に開始している※2。

※1兵庫県西脇市(800kW級)を保有(2016年5月末現在)。また、2016年6月には埼玉県秩父市(約2,300kW級)の太陽光発電施設の取得を決定した(今年11月から売電開始予定)。
※2大分県に自社保有の風力発電施設(19kW)を建設し、今年7月より売電を開始している。

(3)その他

医療機関向け支援事業として、診療報酬債権ファクタリング事業を行ってきたが、資金調達の遅れ等により一旦凍結とした。現在は、日本を含めたアジアの富裕層に日本の最先端の医療技術やより良い品質の医療サービスを紹介する医療ツーリズムを収益の柱にするべく注力している。また、アンチエイジングなどの健康食品(サプリメント)の販売も行っている。

加えて、2016年4月からは損害保険商品にかかる新たな事業(地震保険キャプティブ設立コンサルティング)も開始した。医療ツーリズムと同様、富裕層マーケティングにおける強みを生かした新規事業として育成する方針である。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)


《HN》

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