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マネックス証券が「AIレポート」を無料配信する狙い――Good Moneygerとコラボ

2017年11月14日 06時28分 (2017年11月15日 06時08分 更新)

マネックス証券が「AIレポート」を無料配信する狙い――Good Moneygerとコラボ(写真=ZUU online編集部) (ZUU online)

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今春あたりから国内証券会社によるAIを使ったレポート提供が目立っている。大和証券やカブドットコム証券、岡三オンライン証券などは国内株について、SBI証券は米国株について、それぞれ口座開設者に向けて公開している。

こうした中、マネックス証券は口座開設者だけでなく、誰もが読める形でAIレポートを配信。Webサイトに世界の景況感とそれぞれの地域の株や債券、REITへの投資スタンスを配信している。レポート本文についてはスタートアップGood Moneygerによるものという。マネックス証券プロダクト部長の牧 力爾氏にその狙いや背景などについて聴いた。(聞き手:濱田 優ZUU online編集長)

■ここはAIで、ここは人間が

――今年4月から配信を始めたAIレポート、内容はGood Moneyger提供とのことですが、なぜ配信することにしたのか、配信開始後の反響とあわせて教えてください。

おかげさまで問い合わせを結構いただいています。こうしたメディアからの取材もありましたし、同業他社から問い合わせが入るなど、反響はあったと思います。

なぜ配信を始めたかというと、その出発点は単純に(過去ではなく)将来の市場や相場の見通しという投資家なら誰でも知りたいことを伝えられないかというところ。お客様の実際の取引対象としては日本株が多いですが、例えば資産形成層のお客様には投資信託をはじめ様々な地域に投資する商品を提供しておりますので、日本に限らず、海外の各地域の景況感もお伝えしていきたいと考えています。

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