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あぐら姿勢を楽にするクッションあれこれ 座禅や瞑想タイムもさらに充実

2018年1月14日 14時00分 (2018年1月22日 01時30分 更新)
 畳や床に長時間座るときにラクな姿勢といえば「あぐら」。快適にあぐらが組める小ぶりのクッションが登場し、注目を集めている。

 正座に対して、くつろぎの姿勢である「あぐら」。ストレス社会のこのごろは、頭と心をリラックスへと導いてくれると、ライフスタイルのなかに取り入れる人も多い。ただし、長時間あぐらを組んでいると楽とはいえなくなってくる。そんなときに便利な、座り心地が向上する小ぶりなクッションがある。

 自宅で座禅派から注目を浴びるのが、ナガエ(本社:富山県高岡市)の家庭用座禅用具「銀雅堂 坐蒲(ざふ)」。直径30センチの円形をした同商品は中綿として天然繊維パンヤを多めに使用している。この素材は昔から仏教の世界で用いられ、へたりにくい特徴を持つため、でん部や膝がしっかりと包み込まれ、安定した姿勢をキープすることできる。カバー柄は現代にマッチした3タイプが用意され、便利な持ち手もついている。価格は1万2,960円(税込)。なお坐蒲には、未経験者でも安心して座禅にトライできるようにと、曹洞宗 最勝山 歓盛寺監修の解説書「座禅のしかた」もつく。

 一方、どちらかといえばカジュアルな瞑想や床でごろごろなどを目的とする人たちから支持されているのが「腰座(YOUZA)」と「ざえもん」。いずれも置き方を変えれば、あぐら以外にも対応する商品で、内部には弾力性と耐久性に富むビーズが使用されている。

 「腰座(YOUZA)」は、あぐらや正座といった床座りを楽にすることを目的に、丸菱工業(本社:愛知県小牧市)が開発したツールで、独特の台形形状は、座る位置を定まりやすくし、足や膝への圧力が適度に分散する。
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