0

[注目トピックス 日本株]USENNEX Research Memo(7):統合後の中期経営計画の策定に期待

2018年5月17日 16時12分
*16:12JST USENNEX Research Memo(7):統合後の中期経営計画の策定に期待
■中期経営計画

1. 基本方針と経営戦略
統合によるホールディングス体制への移行及び「必要とされる次へ。」という経営の基本方針のもと、新しい価値・サービスの創造を通じ、社会から必要とされ、期待され続ける企業グループとして、株主価値と企業価値の最大化に取り組んでいく方針である。

USEN-NEXT HOLDINGS<9418>は、グループ企業価値の最大化を実現するため、売上高、EBITDA、資本的支出を計画どおり維持するとともに、財務バランスの健全性を計る指標である自己資本比率、収益性指標(売上高当期純利益率)、効率性指標(総資本回転率)、負債の有効活用度(財務レバレッジ)で構成されるROEを重要な経営指標として、ベンチマークを設定している。統合が落ち着いた際には、具体的数値が開示されることを期待する。

同社の中長期的な経営戦略は、統合の目的であるグループシナジーを最大化し、新たなサービスも創出しながら、成長性や収益性を強化していくことである。また、急速に変化するテクノロジーや社会環境におけるニーズやビジネスチャンスをいち早く捉え、IoTAIといったIT技術を活用して対応していくとともに、迅速な意思決定によって収益に取り込み、株主価値と企業価値の最大化に取り組んでいく方針である。顧客資産の共有化と事業会社間の連携強化、専門領域への特化を推進することで、コンシューマー、BtoB通信、業務店事業、メディア、業務用システムという5つのセクターでそれぞれ事業価値の拡大に取り組んでいく考えである。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「[注目トピックス 日本株]USENNEX Research Memo(7):統合後の中期経営計画の策定に期待」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!