<フィギュア>羽生結弦がSP歴代最高得点を更新!中国のファン熱狂=「もはや帝王」「彼との結婚がまた遠のく…(泣)」

羽生結弦の凄さ 66年ぶり五輪連覇を達成しフィギュアの歴史を築く

2018年開催の平昌オリンピックで66年ぶりのオリンピック2連覇を達成。7月2日には史上最年少で国民栄誉賞が授与された。中性的な面持ちから、氷上のプリンスとしての風格もあわせ持つ羽生結弦。その快進撃は、中学生の頃からとどまることを知らない。あらためて注目される羽生についてまとめた。

実は現役大学生 羽生結弦のプロフィール

羽生結弦といえば、2018年2月の平昌オリンピックで金メダルを獲得し、五輪2連覇を達成したことが記憶に新しいだろう。
平成も終わりを迎えようとしているなか、23歳で国民栄誉賞も最年少で授与された。これは、フィギュアスケート界では初という快挙だ。
そんな羽生結弦について、プロフィールを今一度振り返ってみよう。

●プロフィール


生年月日:1994年12月7日
出身地:宮城県
身長:171cm
体重:57kg
在学:早稲田大学6年
所属:全日本空輸株式会社

メディアには比較的若いころから出演してきた羽生。そのためか、年齢がわかりにくい部分もあるが、まだまだフレッシュな23歳だ。そんな羽生は、実は現役大学生。フィギュアスケートとの両立のために、大学は通信制を選択している。フィギュアスケートと学業、二足のわらじを履いている状態だ。
そんななかでも周囲には卒業したいと漏らしているようなので、彼の意識の高さや努力家な面がうかがえる。


●こんなの見たことない! 輝かしい受賞歴


2009年 ジュニアグランプリファイナル 優勝
2010年 世界ジュニア選手権 優勝
2013年 グランプリファイナル 優勝
2014年 グランプリファイナル 優勝
2014年 世界選手権 優勝
2014年 ソチオリンピック 優勝
2015年 グランプリファイナル 優勝
2016年 グランプリファイナル 優勝
2017年 世界選手権 優勝
2018年 平昌オリンピック 優勝

羽生の受賞歴の一部だが、日本大会や世界大会で見事に優勝を重ね続けていることがわかる。これだけの功績を残してきているのだから、国民栄誉賞も納得がいくだろう。SNSでも羽生のすごさに感嘆する人は多い。





羽生結弦といえばこれ!みんなが気になるニュースは?

羽生がメディアに注目されはじめたのは、まだ幼い中学生のころ。このころから才能が開花しはじめ、日本選手権や世界選手権で好成績を収めていった。さらに、その活躍は現在進行形でとどまるところを知らない。

そんな羽生が成功した秘密、過去に予言されていた羽生の金メダルなどのニュースに人気が集まった。

中学生になると、その魅力がさらに開花。ジュニア時代はたった2シーズンだが、シニアの試合でも通用する技術力をどんどん身につけていく。2008年11月の全日本ジュニア選手権を皮切りに、2009年は全国中学校スケート大会、トルン杯、クロアチア杯と次々と優勝。さらにジュニアグランプリファイナルでは史上最年少で優勝、翌2010年に行われた世界ジュニア選手権でも日本男子としては4人目、中学生では日本男子史上初となる優勝を飾り、一躍その名をとどろかせた。
【ELLE】  まもなく平昌五輪開幕! 世界王者、羽生結弦の成長アルバム



羽生結弦の輝かしい大会出場成績

中学生時代から世間に注目されてきた羽生は、多くの大会で輝かしい成績の数々を残している。
成績自体も素晴らしいものだが、どうやら羽生のフィギュアスケートに真剣に向き合う姿も、多くのフィギュアスケーターに影響を与えたようだ。羽生の影響もあってか、男子フィギュアスケートのレベルはさらに向上してきている。

羽生は2015年の冬、合計の世界歴代最高点を立て続けに塗り替える直前に「王者として五輪連覇するためにも圧倒的に強くならなきゃ」と言った。330点を超えた驚異のスコアは、自分の背中を追っていた若き才能の心に火を付けた。
JIJI.COM 【図解・スポーツ】平昌冬季五輪・フィギュア男子 羽生結弦の成績と横顔

快進撃はソチオリンピックからはじまった

ソチオリンピック以前のグランプリファイナルなどで優勝を重ねた羽生の出場は、ある意味必然だった。ソチオリンピックは羽生にとって初のオリンピック。当時19歳だった羽生の他には、高橋大輔といった日本の男子フィギュア界のレジェンドもいた。

さらに、世界王者として当時君臨していたカナダのパトリック・チャンは大きな壁だったに違いない。しかし、そんな壁をも羽生は乗り越えて、見事優勝を勝ち取って見せた。

初のオリンピックとなった羽生は、当時のインタビューで、特にオリンピックという感覚はなく、ただ目の前の競技に集中して取り組んだと語っている。

ソチオリンピックは2月14日(現地時間)、フィギュアスケート男子シングルのフリープログラムがあり、前日のショートプログラムで史上最高点となる101.45点をマークした羽生結弦が、2011―13年の世界選手権王者、パトリック・チャン(カナダ)を抑え、今大会日本初となる金メダルを獲得した。
HUFFPOST 羽生結弦、金メダル フィギュア男子初【ソチオリンピック】

ソチ五輪と同年にはグランプリファイナル2連覇達成!

フィギュアスケート上位のものだけが参加できるグランプリファイナル。まさに選ばれし場所で、羽生は2冠を達成した。

当時体調が完ぺきではなかったと語った羽生だったが、2位のハビエル・フェルナンデス253.90と大差をつけた、圧倒的な優勝だった。4回転サルコーを序盤で鮮やかに決めたのは大きい。連続ジャンプで多少のミスはあったが、大きなミスはなくオリンピックを制覇した王者の風格を見せた。

スペイン・バルセロナで開かれているフィギュアスケートのグランプリファイナルは12月13日、男子フリープログラムが行われ、ソチオリンピック金メダリストの羽生結弦(20=ANA)が今シーズンの世界最高得点となる194.08を記録。ショートプログラム(SP)の94.08とあわせて総合点288.16で1位となり、ファイナル2連覇を達成した。
HUFFPOST 羽生結弦が2連覇「今、スケートができることが一番の幸せ」 フィギュア・GPファイナル【画像】

前人未踏だった4回転ループへの挑戦

2016年、公式の大会で羽生が4回転ループに成功した。それまでチャレンジした選手はいたが、成功とならず、羽生の成功は前人未到の域だった。ただし、4回転ループが成功したものの、羽生は自分のパフォーマンスに満足できなかったようだ。それは、4回転ループ成功後の、ジャンプの失敗が影響している。せっかくの成功も、素直に喜べる状態ではなかった。

フィギュアスケートでは、当時の羽生のような4回転などジャンプの話題が取り上げられることが多い。それは、トップ選手でもわずかしか成功しない大技だからだ。向上心の高い羽生に限らず、フィギュアスケートの選手がジャンプにこだわるのも納得できるだろう。

フィギュアスケートの国際大会、オータム・クラシックは9月30日(日本時間10月1日)、カナダのモントリオールで行われ、今季初戦となるソチオリンピック金メダリストの羽生結弦(21)が男子ショートプログラム(SP)で史上初の4回転ループを成功させ、88.30点で首位発進した。日刊スポーツなどが報じた。
HUFFPOST 羽生結弦、史上初の4回転ループ成功も「全く関係ない、悔しい」(画像集)

平昌オリンピックでの再び金メダル 66年ぶりの連覇

平昌オリンピックの羽生は、スタートから好調だった。羽生がショートプログラムで選んだのは、ショパンのバラード第1番。可憐で繊細なピアノ曲とマッチする、白と青のグラデーションが映える衣装で登場した。

オリンピック数カ月前にじん帯を損傷するケガを負った羽生にとって決して万全な状態とはいえなかっただろうが、そんなケガをもろともせずショートプログラムは111.68点という自己ベストにも迫る滑り出し。羽生の強さが光った。

続いてのフリープログラムで選曲されたのは映画「陰陽師」のテーマソング。衣装も曲の雰囲気に合わせて、"和"を感じさせるものだった。4分半の演技の中で、4回転トーループなどのジャンプ技も披露。206.17点の高得点が付き、合計317.85点。2位の宇野昌磨とは10.95点の差をつけての2度目のオリンピック優勝だった。

日本の羽生結弦選手(23)が17日、平昌五輪の男子フィギュアスケートで金メダルを獲得し、2連覇を果たした。オリンピック男子フィギュアスケートでの連覇は1952年以来。
BBC 【平昌五輪】羽生結弦、歴史的な金メダル

羽生結弦のプライベートは繊細?

羽生結弦の堂々とした演技をみて、きっとプライベートも堂々としているのだろうと想像する人もいるだろう。しかし、彼のコーチであるブライアン・オーサーは、1人で大丈夫そうな雰囲気なのにときどき寂しそうと、どこか繊細な羽生のプライベートな部分について語っている。

確かに、オリンピック2連覇を果たした精神力は本物だが、羽生のプライベートな部分は演技とはまた違うところにあるのだろう。


●羽生結弦を支えた家族の存在


羽生は、平昌オリンピック終了後、家族への感謝の気持ちを語っている。家族の献身的なサポートが彼にとって大きな力になったのだろう。特に母への思いは特別で、一番最初に金メダルを首にかけたのは母だと明かしている。

環境が変わっても常にそばで支えてくれる家族は、僕にとって本当にありがたい存在です。家族のサポートが無ければ、ここまでこられませんでした。
ORICON NEWS 五輪を終えた羽生結弦、家族への感謝語る 「一番最初にメダルをかけたのは母でした」

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また、平昌オリンピックでの羽生の栄光の瞬間をもう1度ノーカットで見たいなら、NHK配信のYouTubeで確認できる。
あの感動をもう一度。

ライター情報

結貴

金融系からIT、美容まで幅広いジャンルの記事を執筆するライター。
爬虫類など小動物系のペットを飼育中。烏龍茶と焼き鳥が大好物。