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新型指紋センサーを搭載 斬新なカラーも魅力の「FOMA F900i」(懐かしのケータイ)

2017年11月19日 10時00分 (2017年11月20日 16時13分 更新)

「FOMA F900i」

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 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモの富士通(現・富士通コネクテッドテクノロジーズ)製ケータイ「FOMA F900i」です。

 当時、ドコモはiモード対応FOMAケータイの機種名を「メーカー名+4ケタ数字+V」からmovaケータイと同じ「メーカー名+3ケタ数字+i」に刷新しました。F900iは、その先陣を切ったモデルです。

 FOMA 900iシリーズは、ケータイ向けHTMLメール「デコメール」やTV電話で使えるアバター機能「キャラ電」といった新機能に加え、iアプリの最大容量が230KB(本体30KB+スクラッチパッド200KB)から500KB(本体100KB+スクラッチパッド400KB)に拡大されています。

 F900iは、滑らかな丸みを帯びたデザインの折り畳みケータイで、それまでのドコモ端末にはなかった「ライムグリーン」という斬新なボディーカラーを用意。背面の4色表示の有機ELディスプレイと合わせ、レトロ感と近未来的な雰囲気を持った端末でした。

 富士通独自のプライバシー保護機能として人気の「プライバシーモード」や、各種ロック機能の解除に利用できる指紋センサーを搭載。FOMA端末では初の指紋センサー搭載モデルとなりました。

 F505iでは四角いセンサー面に指を押し当てて読み取る方式でしたが、F900iでは細長いセンサーに指をスライドさせて読み取る方式に変更。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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